

【24卒】会社説明会絶賛予約受付中です!
詳細はリクナビ24クリーク・アンド・リバー社ページよりご確認頂き、ぜひご参加ください。
※職種(制作職/技術職/CM職)と地域(東京・大阪・名古屋・福岡)によって説明会が異なりますのでご注意ください。
【24卒】3月から始まる会社説明会予約開始しました!
詳細はリクナビ24クリーク・アンド・リバー社ページよりご確認頂き、ぜひご参加ください。
※名古屋・大阪・福岡の説明会は順次予約開始予定です
【24卒】映像専門職 採用サイト リニューアルオープン!
本日こちらのサイトリニューアルオープンしました!
先輩社員インタビューが増えていたり、全国の採用情報、コースの説明がより分かりやすくなっております。
より詳しい採用情報はリクナビ24クリーク・アンド・リバー社のページをご確認ください。
クリーク・アンド・リバー社 映像専門職が主催する「就活応援セミナー」開催決定!
23卒の現内定者が自分の就活について語ります。気になる方はリクナビ24からご予約ください!
東京配属(1)制作職 (2)CM職の2つの職種で追加募集が本日18時より開始されました。
事業拡大に伴い、一緒に働くメンバーをまだまだ募集いたします!
気になる方はまずはリクナビ23ページをご確認ください!
C&R Creative Studios テレビCM放映中!
ゲーム、Web、映像、XR、CG、動画、広告、漫画、小説、建築、ファッションなどの精鋭クリエイターたちが集まる日本最大級のクリエイティブチーム「C&R Creative Studios」のテレビCM「キューブ編」の放映を開始いたしました!
23卒向けの内容にリニューアルオープン!
23卒向けの内容にLPサイトがリニューアルしました。C&R社の特徴およびコース名に一部変更があります。
選考に興味を持っていただいた方はぜひリクナビ23からエントリーお願い致します!
C&R社所属のクリエイターたちが大活躍!
C&R社映像制作専門職社員・堀川湧気の作品が「京都国際映画祭2021」の「クリエイターズ・ファクトリー」エンターテインメント部門において優秀賞を受賞しました。
また大阪支社所属の吉田陽氏がディレクションした、読売テレビ制作のドキュメンタリー『死ぬまで生きてやろうじゃないか ~阪神・淡路大震災25年 神戸からの“音”がえし~(英訳:I’ll Go On Living Till I Die Music of gratitude from Kobe)』が、「ニューヨークフェスティバル」と「日本賞」の2つの国際的なコンクールでファイナリストに選ばれました。
▼堀川湧気監督『もう一度生まれる』が京都国際映画祭で優秀賞に!
https://www.cri.co.jp/news/information/20211130003702.html
▼ytvドキュメント『死ぬまで生きてやろうじゃないか』
「ニューヨークフェスティバル」と「日本賞」の両ファイナリストに選出
https://www.cri.co.jp/news/information/20211119003690.html
※採用活動とは関係ないですが、C&R社という会社について紹介しているのでぜひご覧ください!
会社PR動画を学生ならではの視点で「towaさん」と「りんこさん」に制作していただきました。
皆さま、ぜひご視聴・ご投票をお願いします!
11月に報道ジャンルに特化したインターンシップを開催いたします。
難しいイメージがある報道ジャンルですが、仕事内容・やりがい・働き方など様々な角度から魅力を感じて、体験できる内容です!ぜひエントリーください!
テレビ・映像業界でのキャリアは無限大。様々な経験を積み、なりたい自分に近づけるキャリアの選択肢を幅広く提供しています。
全国のテレビ局や番組との契約数は国内最大級。AbemaTVやAmazonプライム・ビデオ、YouTube等、テレビ以外の映像メディアの制作実績も拡大中です。
C&R社では、業界を熟知した専任エージェントがつき、一人ひとりのキャリア相談・待遇交渉などを代理で行い、クリエイターが制作に専念できる環境をサポートします。
才能豊かなクリエイターを発掘し、
育て、支援し、活躍できる環境を構築していくこと。
そして、その才能を組み合わせることにより
新たな価値を生み出し、
私たちに関わる全ての方の幸せを
追求していきます。
職種 / 地域 | 東京 | 名古屋 | 大阪 | 福岡 | |
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制作職 | 正社員 |
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契約社員 |
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技術職 | 契約社員 |
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CM職 | 正社員 |
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※東京採用の制作職のみ、映像プロフェッショナルコース(正社員)とクリエイティブコース(契約社員)の2つのコース
から選択が可能です※地域・職種の併願は不可
映像制作で経験を積み、
「クリエイターの視点」から
映像業界で新たなビジネスを創っていく
アシスタントディレクター(AD)からディレクター・プロデューサーに成長したのち、制作現場での経験やネットワークを活かし、番組制作を始めとするマルチミッションを行っていただきます。プロデューサーや演出家として社内制作チームの牽引やエージェントと連携した現場の求人獲得、他部署との連携により新しい事業の立ち上げなど将来的に番組制作+αの仕事を行っていただきます。
テレビ・映像業界の制作現場で
クリエイターとしてスキルUPを目指す
将来はフリーランスや正社員登用など
キャリアの選択肢は多様
テレビの制作に専念し実績を積んでください。
契約期間はディレクターになるための大事な準備期間です。
契約満了後は当社の正社員登用選考、フリーランス、他社への中途採用などキャリアの選択肢を増やしていきましょう。
※ディレクターへの昇格を保証するコースではありません
2013年 映像専門職(制作)として入社
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト(WBS)』 ディレクター
入社後からテレビ東京『ガイアの夜明け』を担当し、現在は『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のディレクターとして活躍中。
報道ディレクターとして、主に当日のニュースのロケや編集、仕込みなどを担当しています。報道は、様々な業界の経営者などに話を聞けたり、普段は入れない場所に行けたり、まだ世に出ていないモノを見ることができたりと、とても刺激的な仕事です。以前私が企画して放送された内容が他局でそのまま使われたことがあったのですが、「他局でも使われるぐらい面白い企画ができたんだ!」と嬉しくなりました。視聴者の反応ももちろんですが、同業の方からの評価もモチベーションに繋がります。
報道ジャンルというと、政治経済や国際情勢など難しいイメージを持つと思いますが、全ての報道ディレクターがそれらに精通しているわけではありません。もちろん、日頃からアンテナを高くしていろいろな情報をキャッチしておく必要はありますが、私たちも日々勉強しながらニュースをわかりやすく伝えています。新聞を読むのは抵抗があると感じる方にもわかりやすく正確な情報を伝えるのが私たちの使命です。
C&R社はテレビ業界の社員の数も多く、労働環境が非常に整っていると感じています。働く環境や給与などの諸条件を気にせず、思いっきり自分がやりたい映像の仕事に没頭することができます。また、エージェントは自分のやりたいことに真剣に向き合ってくれる「大切な“第三者”の目」であり、仕事上の大事なパートナーです。
2003年 映像専門職(制作)として入社
フジテレビ報道番組 総合演出・プロデューサー
フジテレビの報道番組で経験を積み、現在はディレクター・総合演出・プロデューサーとして、『金正男暗殺事件の真相』(2017)や、『コロナ重症病棟 医師たちの闘い』(2020)などの番組で活躍中。
アメリカの大学で国際政治を専攻していたとき、アメリカ同時多発テロ事件が起きました。直後に始まった米国内の混乱や、アフガン空爆へのデモを間近でみた経験から、媒体を問わず、報道に関わりたいという思いで就職活動をしました。C&R社もそのひとつという意識で面接を受けたのですが、他社の面接では「自社にマッチするか」を見定められている感覚が強かった一方、C&R社は「この人は何に秀でていて、これからどう活躍できるか」という視点で見てくれたのを覚えています。この会社なら何らかの壁にぶつかったとしても相談できるし、さまざまな選択肢の中から自分にあった道を一緒に考えてくれるのではないかという安心感がありました。このような経緯から、テレビ業界で働き始めました。
総合演出は、番組の放送内容をまとめる役割です。どういった企画を、どういった角度から伝えるべきかをプロデューサーと相談し、ディレクターが制作したVTRを最終的に1つの番組としてまとめます。自分ひとりの力ではできない大きな特番制作は、多くの人の力が集まってこそ完成できる仕事だと思いますし、「もっといい番組をつくりたい」という情熱を持った、かけがえのない仲間と制作ができることに幸せを感じています。
三億円事件という未解決事件を取材した時に出会った、元刑事の目が忘れられません。事件から40年が過ぎていた当時も、犯人を捕まえられない悔しさを抱いたまま、迷宮でもがき続けているかのようなその男性に、刑事の執念と正義感を感じました。取材させていただく方々の秘めた想いや、今まで語ることができなかった悲しみや怒りを、世の中に伝わるように表現できればと思っています。
2015年 映像専門職(制作)として入社
フジテレビ『S-PARK』『PRIME news alpha スポーツコーナー』ディレクター
入社後、フジテレビのスポーツ番組に配属。2018年にディレクターに昇格。
2021年東京オリンピックではスケートボード・サーフィンなどの競技を担当。
ディレクターはよりクリエイティブに頭を使うことが求められます。アシスタントディレクターは素材を探すなど作業の要素が多いですが、ディレクターは自分で企画し構成を考え、取材をしたものをVTRに落としこまないといけません。ディレクターになって、考えてものを作る大変さを感じることが増えました。
経済学部出身のため、金融業界と興味のあったテレビ業界を中心に就職活動をしました。最終的にC&R社に決めた理由は、なんでもチャレンジできそうな気がしたからです。ジャンルの幅が広く、興味のある番組に携われるチャンスが多くあると思いました。また、スポーツ配属を希望したのは自分自身が野球をやっていたので、入りやすいと考えたからです。
仕事でスターに会う機会がたくさんあります。野球だと大谷選手、サッカーだと本田選手など。ちなみに本田選手に会ったのは番組に配属されてから2ヵ月後でした。この仕事の一番のやりがいは取材した選手本人から、良かったと言われることです。企画を作り、選手の取材をして、その選手が番組を見てくれて、良かったと感想をもらえるたびに、やりがいを感じます。また海外での取材もあり、実際にアメリカで取材をした時には、日本の球場とメジャーの球場の違いを目の当たりにしました。
2015年 映像専門職(制作)として入社
テレビ朝日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」ディレクター
入社後、テレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」にアシスタントディレクターとして配属。
3年目でディレクターに昇格。現在はテレビ朝日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」と「新世界 メタバースTV!!」の掛け持ちディレクターとして活躍中。
演者さんとのロケ・編集・スタジオ収録のフロアディレクターなど、携わる仕事は多岐にわたります。以前に担当していた番組では1人だけで海外ロケなども担当していました。
1年目に配属されたバラエティ番組での経験が今一番力になっているように感じます。業界内でも大変と言われている番組でしたが、スタジオ・ロケ・編集作業にアシスタントディレクターから携わることができました。与えられた仕事をこなすだけでなく、自ら考え、手探りで工夫しながら全力で取り組んだおかげで、3年目という早い段階でディレクターになることができました。
番組やネットワークの幅広さとエージェント制度に魅力を感じ、働きやすそうな会社だなと思い、C&R社に入社しました。エージェントは、一緒に働く現場の人には話しづらいことを聞いてもらったり、アドバイスをもらえたりするので、ありがたい存在です。体力的・精神的につらく、辞めたいと思うこともありましたが、そのたびに踏みとどまらせてくれたおかげで、今の私があると思っています。
2021年 映像専門職(制作)として入社
TBSテレビ『ラヴィット!』 アシスタントディレクター
アシスタントディレクター(AD)として、朝の情報バラエティ番組の生放送対応・VTR作成を担当しています。具体的には放送に流すVTRのロケの準備やリサーチ、撮影、編集、生放送時のスタジオ対応など。生放送ということもあり、直前の放送内容変更やトラブルなどでバタバタすることも多く、無事放送が終わるまで毎回緊張の連続です。
私は水曜日の放送担当のため、火曜日は泊りで業務にあたり、放送がない土日は基本的には休みのシフトです。立て込んでいる時期だと土日問わず連絡をチェックしなければならない場面もありますが、想像していたよりもオンオフはしっかり取れる印象です。
元々は全く別の業界に就職しようと考えていましたが、テレビ番組でたまに出てくるADという存在を目にしてから、番組制作という仕事に興味を持ちはじめたのが業界を志したきっかけです。『ラヴィット!』という番組の特性上、芸人さんと関わることが多く、一緒に打ち合わせしてコントのようなやりとりをすることもあり、気づいたら自分自身が「たまに出てくるAD」になっていました(笑)。結構な頻度で生放送のスタジオやVTRに出ているのでぜひ見つけてください!
またイチから自分で企画を考え撮影をし、編集したものが放送されて反響があった時には素直に嬉しく、生放送を終えた後は達成感をとても感じます。やはりテレビは「映像」として残るものなので、自分が制作に携わったものが目に見える形として増えていくことはモチベーションアップに大いに繋がります。
まずはディレクターとして独り立ちをして、ロケ撮影や編集を一人で任せてもらえるようになりたいです。AD業務に追われる毎日ですが、将来は自分の企画を通して、自分がその番組の演出を担当する、という目標を持ちはじめました。こういったキャリア設計も、担当エージェントに相談しながら考えることができるのでとても助かっています。
また、エージェントは一緒の番組で働く同僚ではなく違った角度からアドバイスをもらえるので、非常に貴重な存在だと感じています。
2020年 映像専門職(技術)として入社
IMAGICA Lab.配属 編集アシスタント(バラエティ制作)
メインとなる作業は、テロップの作成です。Photoshop(編集ソフト)を使用して、映像に入れるテロップを作成します。テロップの作成以外にも、動画のサムネイルの作成、AfterEffects(編集ソフト)で動きのある映像の作成、テロップを映像に入れる作業などを行うこともあります。
技術職はスケジュールが不定期(日勤と夜勤に分かれている)なので、そのスケジュールに体を合わせることが大変です。日によってはやはりどうしても勤務時間中に眠気が襲ってくることもありますが、自分が編集した映像が多くの人に見てもらえる!と思うとモチベーション高く頑張れています。
大学では映像編集を学んでいたので、大学時代に学んだことや経験したことを仕事に活かしたいという思いがあり、また何よりも映像編集が好きだったので、この仕事を志望していました。自分が作りたいものや作ったものが、クライアントのニーズにピッタリだととても嬉しくなります。自分が作った動画サムネイルをWeb上で見かけることもあり、それもやりがいの1つになっています。
まずは、今の仕事でもあるテレビ系の編集の経験を積むことと同時に、テレビ以外のジャンルの映像編集についても勉強したいと思っています。C&R社を志望した理由も、様々なジャンルの映像編集の道に進んでいけると感じたからです。5年後、10年後は、ジャンルにとらわれず、様々なジャンルの編集経験を活かした映像編集の仕事ができたらな、と考えています。
なにか困ったことや相談事があった際に、気軽に相談できる存在がエージェントで、こういったキャリアのことも話し合うことができます。
映像業界は大変そうなイメージもあると思いますが、「クリエイティブな事をしたい!」という方にとっては経験の場としてもってこいなので、ぜひ一度足を踏み入れてみてください!
2005年 映像専門職(制作)として入社
関西テレビ放送「報道ランナー」ディレクター
入社後、関西テレビ放送「報道ランナー」で経験を積み、現在は同番組のニュース担当ディレクターとして活躍中。
毎日同じなのは、番組名だけ。同じニュースは二度と扱いません。仕事内容は主に、スタジオでニュースを詳しく解説するための「台本」を構成し、それに合わせた「モニター」を作画しています。常に新しいニュースに対し、どういう目線で、何を伝えるべきか、裏取りするためにはどういう専門家に話を聞くべきか、など、まずはそのニュースを“自分なりに分析する”面白さがあります。毎回、違うニュースなので、常に新しいアイデアをひねり出す必要がありますが、それはVTRを作るうえでも、非常に有用なスキルになっています。
学生のころから、「AD」という職業に興味、憧れがあり、テレビを作る現場で働きたいと思っていました。映像業界で幅広く展開しているC&R社なら、業界のノウハウも深く知ることが出来るのでは、と思い入社を決意しました。また、業界のことを全く知らなかったいわば“素人”の自分でもエージェントがつくことで、業界になじみやすいのではと思い、志望しました。
エージェントには自分の強みや改善点を客観的に評価してもらうことができ、その評価を配属先にプレゼンし、配属先からの評価もフィードバックしてもらえます。さらにエージェントは複数の映像専門職を担当しているので自分自身の相談だけではなく、後輩スタッフが面と向かって相談できない悩みなどもエージェントを通して把握することで、後輩スタッフをサポートするきっかけにもなります。
2015年 映像専門職(制作)として入社
東海テレビ放送 『スイッチ!』 ディレクター
大阪の情報番組にアシスタントディレクターとして配属。
その後、キャリアチェンジのため、名古屋の情報番組に異動。
2020年にディレクターに昇格。
自分が作ったものや考えたことに反響があると、モチベーションに繋がります。 構成から取材、編集まですべてを行うのはしんどく感じることもありますが、VTRを見て出演者が反応してくれたり、視聴者から感想をもらえたりすると、「苦労が報われた」と嬉しく思います。
他社にはない「エージェント制度」がC&R社にはあったため、入社を決意しました。 入社後も人数が多いにも関わらず、一人ひとり親身に悩みを聞いてくれたり、 気軽に世間話などもしてくれたりします。身近にそういった話を聞いてくれる味方がいることは、すごく心強いです。また、全国の放送局にネットワークがあるため、私のようにキャリアチェンジができることはC&R社ならではだと思います。
名古屋に新しくたこ焼き屋さんができ、そのお店が「名古屋風」ということで、本場大阪のたこ焼きと何が違うのか比較しつつ取り上げることに。
一般的な解釈は
【大阪】=ソース味・かつおぶし・青のり
【名古屋】=醤油味・トッピングなしの素焼き
とこの時点で違うことが判明!
名古屋出身者もたこ焼き=醤油味・トッピングなしの素焼きが名古屋独特の食べ物だという認識がなくそこを掘るVTRにしたところ、意外と視聴者から反響がありました。たまたま名古屋の食文化に気づき、そこから新しい企画にできることもやりがいです。
構成から編集まですべて自分で担当しますが、もちろんカメラマン、テロップを作る人、テロップをつけてくれる人、音をつけてくれる人など、たくさんの人で成り立っています。
それぞれのジャンルのプロから良い案を学び、次に活かす。日々勉強です。
2015年 映像専門職(制作)として入社
福岡放送『めんたいワイド』デジタルトランスフォーメーション(DX)を担当
入社後、東京のTBS「白熱ライブ ビビット」にアシスタントディレクターとして配属。
その後、キャリアチェンジのため福岡の情報番組に異動。2018年にディレクターに昇格。
結婚を機に現在は報道部のDXを担当。
現在は報道部でDXを担当しています。具体的には、テレビで放送した原稿をネット用に精査し、動画の切り取りや各媒体(LINEやYouTube、TikTokなど)への配信、サムネイルとなる画像の作成、交通・気象・スポーツなど様々な地域密着の情報をTwitterで投稿するなど、DXに関する様々な仕事をしています。
“テレビに関わる“、というとディレクターなど制作をイメージすることが多いですが、今の時代はテレビ業界も「デジタル」と共存していくことが求められています。
東京・福岡でディレクターとして働いていた頃は、夜勤などもたくさん経験しましたが、いまは朝番組から夕方の番組で放送したニュースまでを配信しているので、平日10時~放送終了後20時ごろまでの勤務が多いです。基本土日は休みなので、週末はよく遊びに出かけています。
ディレクター時代は自分の作った映像が放送されるたびに、やりがいを感じていました。また、苦労して作成したVTRを見て演者の人たちがスタジオで笑ってくれているのを見ると、涙が出るほどうれしかったのを覚えています。
今の仕事では、いわゆる“バズる”ことにやりがいを感じています。地上波とは異なり、ネット配信では全世界の人が私の配信したニュースを見ることができます。“バズる”と1万人以上、ときには10万人以上の人が福岡という街で起こった1つのニュースを見てくれています。さらに“バズる”動画が増えると、その分各媒体から収入を得ることができます。微々たるものですが、積み重なることで会社にとって大きな収益につながります。目に見えて自分の成果が分かるので、非常にやりがいがあります。
学生の頃、堅いイメージのあるニュースや報道番組は本当に苦手で、見るのも避けていたぐらいの私ですが、今やテレビでは自然とニュースをつけるようになりました。テレビは視聴者の生活に密接しているので、本当にやりがいのある仕事だと思います。
就活時は地元・福岡でも就職先を探していたのですが、ご縁があって東京採用で入社をしました(※2015年入社時には福岡採用は実施なし)。しかし、やはり地元で働きたい気持ちは変わらず、東京で2年間経験を積んだ後、福岡に戻ってきました。その後、結婚して「家庭に専念したい」と考え、夜勤がない昼間の仕事にキャリアチェンジをしました。このように会社を辞めずに幅広い選択ができるのはC&R社ならではと実感しています。
担当エージェントは上記のようなキャリア相談だけでなく、日頃から何でも話ができるありがたい存在です。
左側の社員の写真をクリックすると
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株式会社クリーク・アンド・リバー社
映像専門職 新卒採用担当
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