

C&R Creative Studios テレビCM放映中!
ゲーム、Web、映像、XR、CG、動画、広告、漫画、小説、建築、ファッションなどの精鋭クリエイターたちが集まる日本最大級のクリエイティブチーム「C&R Creative Studios」のテレビCM「キューブ編」の放映を開始いたしました!
23卒向けの内容にリニューアルオープン!
23卒向けの内容にLPサイトがリニューアルしました。C&R社の特徴およびコース名に一部変更があります。
選考に興味を持っていただいた方はぜひリクナビ23からエントリーお願い致します!
C&R社所属のクリエイターたちが大活躍!
C&R社映像制作専門職社員・堀川湧気の作品が「京都国際映画祭2021」の「クリエイターズ・ファクトリー」エンターテインメント部門において優秀賞を受賞しました。
また大阪支社所属の吉田陽氏がディレクションした、読売テレビ制作のドキュメンタリー『死ぬまで生きてやろうじゃないか ~阪神・淡路大震災25年 神戸からの“音”がえし~(英訳:I’ll Go On Living Till I Die Music of gratitude from Kobe)』が、「ニューヨークフェスティバル」と「日本賞」の2つの国際的なコンクールでファイナリストに選ばれました。
▼堀川湧気監督『もう一度生まれる』が京都国際映画祭で優秀賞に!
https://www.cri.co.jp/news/information/20211130003702.html
▼ytvドキュメント『死ぬまで生きてやろうじゃないか』
「ニューヨークフェスティバル」と「日本賞」の両ファイナリストに選出
https://www.cri.co.jp/news/information/20211119003690.html
※採用活動とは関係ないですが、C&R社という会社について紹介しているのでぜひご覧ください!
会社PR動画を学生ならではの視点で「towaさん」と「りんこさん」に制作していただきました。
皆さま、ぜひご視聴・ご投票をお願いします!
11月に報道ジャンルに特化したインターンシップを開催いたします。
難しいイメージがある報道ジャンルですが、仕事内容・やりがい・働き方など様々な角度から魅力を感じて、体験できる内容です!ぜひエントリーください!
東京・名古屋配属の22卒採用は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
大阪配属についてはリクナビ22より説明会にご予約下さい!
23卒サマーインターンシップへのたくさんのエントリーありがとうございました。
リクナビのC&R社ページでは、インターンシップ情報を随時発信していきます。
気になる方はオレンジ色の「プレエントリー」ボタンからぜひエントリーをお願いいたします!
本日12:00よりサマーインターンシップのエントリー受付を開始しました。たくさんのエントリーお待ちしております!
23卒向けのクリーク・アンド・リバー社 映像専門職のリクナビページがオープンしました!
今後インターンシップの応募をこちらのページから受付ますので、まずはページ下部のオレンジボタン「インターンシップ・仕事体験エントリー」のクリックをお願いいたします。
夏採用(東京配属)のエントリーを5月28日12:00よりエントリー受付開始します。
エントリー受付および詳細はリクナビ22のページから!まずは会社説明会を予約してください!
※制作職、5年チャレンジコースのみの募集です
※大阪、名古屋の配属を希望する方は、リクナビの選考スケジュール覧をご確認ください
テレビ・映像業界でのキャリアは無限大。様々な経験を積み、なりたい自分に近づけるキャリアの選択肢を幅広く提供しています。
全国のテレビ局や番組との契約数は国内最大級。AbemaTVやAmazonプライム・ビデオ、YouTube等、テレビ以外の映像メディアの制作実績も拡大中です。
C&R社では、業界を熟知した専任エージェントがつき、一人ひとりのキャリア相談・待遇交渉などを代理で行い、クリエイターが制作に専念できる環境をサポートします。
才能豊かなクリエイターを発掘し、
育て、支援し、活躍できる環境を構築していくこと。
そして、その才能を組み合わせることにより
新たな価値を生み出し、
私たちに関わる全ての方の幸せを
追求していきます。
テレビ・映像業界の制作現場で
クリエイターとしてスキルUPを目指す
将来はフリーランスや正社員登用など
キャリアの選択肢は多様
■制作職 ※採用対象:東京、大阪、名古屋
テレビの制作に専念し実績を積んでください。
契約期間はディレクターになるための大事な準備期間です。
契約満了後は当社の正社員登用選考、フリーランス、他社への中途採用などキャリアの選択肢を増やしていきましょう。
※ディレクターへの昇格を保証するコースではありません
■技術職 ※採用対象:東京のみ
編集アシスタントとして、テロップデザインや写真データの加工、VTR機器の操作といった放送に関わる知識を身に付けながら、将来のエディターを目指していただきます。
契約満了後は他社への紹介、フリーランス化など幅広い選択肢を用意しています。
映像制作で経験を積み、
「クリエイターの視点」から
映像業界で新たなビジネスを創っていく
■制作職 ※採用対象:東京のみ
アシスタントディレクター(AD)からディレクター・プロデューサーに成長したのち、制作現場での経験やネットワークを活かし、番組制作を始めとするマルチミッションを行っていただきます。プロデューサーや演出家として社内制作チームの牽引やエージェントと連携した現場の求人獲得、他部署との連携により新しい事業の立ち上げなど将来的に番組制作+αの仕事を行っていただきます。
■技術職
技術職での募集はありません。
2013年 映像専門職(制作)として入社
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト(WBS)』 ディレクター
入社後からテレビ東京『ガイアの夜明け』を担当し、現在は『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のディレクターとして活躍中。
報道ディレクターとして、主に当日のニュースのロケや編集、仕込みなどを担当しています。報道は、様々な業界の経営者などに話を聞けたり、普段は入れない場所に行けたり、まだ世に出ていないモノを見ることができたりと、とても刺激的な仕事です。以前私が企画して放送された内容が他局でそのまま使われたことがあったのですが、「他局でも使われるぐらい面白い企画ができたんだ!」と嬉しくなりました。視聴者の反応ももちろんですが、同業の方からの評価もモチベーションに繋がります。
報道ジャンルというと、政治経済や国際情勢など難しいイメージを持つと思いますが、全ての報道ディレクターがそれらに精通しているわけではありません。もちろん、日頃からアンテナを高くしていろいろな情報をキャッチしておく必要はありますが、私たちも日々勉強しながらニュースをわかりやすく伝えています。新聞を読むのは抵抗があると感じる方にもわかりやすく正確な情報を伝えるのが私たちの使命です。
C&R社はテレビ業界の社員の数も多く、労働環境が非常に整っていると感じています。働く環境や給与などの諸条件を気にせず、思いっきり自分がやりたい映像の仕事に没頭することができます。また、エージェントは自分のやりたいことに真剣に向き合ってくれる「大切な“第三者”の目」であり、仕事上の大事なパートナーです。
2003年 映像専門職(制作)として入社
フジテレビ報道番組 総合演出・プロデューサー
フジテレビの報道番組で経験を積み、現在はディレクター・総合演出・プロデューサーとして、『金正男暗殺事件の真相』(2017)や、『コロナ重症病棟 医師たちの闘い』(2020)などの番組で活躍中。
アメリカの大学で国際政治を専攻していたとき、アメリカ同時多発テロ事件が起きました。直後に始まった米国内の混乱や、アフガン空爆へのデモを間近でみた経験から、媒体を問わず、報道に関わりたいという思いで就職活動をしました。C&R社もそのひとつという意識で面接を受けたのですが、他社の面接では「自社にマッチするか」を見定められている感覚が強かった一方、C&R社は「この人は何に秀でていて、これからどう活躍できるか」という視点で見てくれたのを覚えています。この会社なら何らかの壁にぶつかったとしても相談できるし、さまざまな選択肢の中から自分にあった道を一緒に考えてくれるのではないかという安心感がありました。このような経緯から、テレビ業界で働き始めました。
総合演出は、番組の放送内容をまとめる役割です。どういった企画を、どういった角度から伝えるべきかをプロデューサーと相談し、ディレクターが制作したVTRを最終的に1つの番組としてまとめます。自分ひとりの力ではできない大きな特番制作は、多くの人の力が集まってこそ完成できる仕事だと思いますし、「もっといい番組をつくりたい」という情熱を持った、かけがえのない仲間と制作ができることに幸せを感じています。
三億円事件という未解決事件を取材した時に出会った、元刑事の目が忘れられません。事件から40年が過ぎていた当時も、犯人を捕まえられない悔しさを抱いたまま、迷宮でもがき続けているかのようなその男性に、刑事の執念と正義感を感じました。取材させていただく方々の秘めた想いや、今まで語ることができなかった悲しみや怒りを、世の中に伝わるように表現できればと思っています。
2015年 映像専門職(制作)として入社
フジテレビ『S-PARK』『PRIME news alpha スポーツコーナー』ディレクター
入社後、フジテレビのスポーツ番組に配属。2018年にディレクターに昇格。
2021年東京オリンピックではスケートボード・サーフィンなどの競技を担当。
ディレクターはよりクリエイティブに頭を使うことが求められます。アシスタントディレクターは素材を探すなど作業の要素が多いですが、ディレクターは自分で企画し構成を考え、取材をしたものをVTRに落としこまないといけません。ディレクターになって、考えてものを作る大変さを感じることが増えました。
経済学部出身のため、金融業界と興味のあったテレビ業界を中心に就職活動をしました。最終的にC&R社に決めた理由は、なんでもチャレンジできそうな気がしたからです。ジャンルの幅が広く、興味のある番組に携われるチャンスが多くあると思いました。また、スポーツ配属を希望したのは自分自身が野球をやっていたので、入りやすいと考えたからです。
仕事でスターに会う機会がたくさんあります。野球だと大谷選手、サッカーだと本田選手など。ちなみに本田選手に会ったのは番組に配属されてから2ヵ月後でした。この仕事の一番のやりがいは取材した選手本人から、良かったと言われることです。企画を作り、選手の取材をして、その選手が番組を見てくれて、良かったと感想をもらえるたびに、やりがいを感じます。また海外での取材もあり、実際にアメリカで取材をした時には、日本の球場とメジャーの球場の違いを目の当たりにしました。
2015年 映像専門職(制作)として入社
テレビ朝日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」ディレクター
入社後、テレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」にアシスタントディレクターとして配属。
3年目でディレクターに昇格。現在はテレビ朝日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」のディレクターとして活躍中。
演者さんとのロケ・編集・スタジオ収録のフロアディレクターなど、携わる仕事は多岐にわたります。以前に担当していた番組では1人だけで海外ロケなども担当していました。
1年目に配属されたバラエティ番組での経験が今一番力になっているように感じます。業界内でも大変と言われている番組でしたが、スタジオ・ロケ・編集作業にアシスタントディレクターから携わることができました。与えられた仕事をこなすだけでなく、自ら考え、手探りで工夫しながら全力で取り組んだおかげで、3年目という早い段階でディレクターになることができました。
番組やネットワークの幅広さとエージェント制度に魅力を感じ、働きやすそうな会社だなと思い、C&R社に入社しました。エージェントは、一緒に働く現場の人には話しづらいことを聞いてもらったり、アドバイスをもらえたりするので、ありがたい存在です。体力的・精神的につらく、辞めたいと思うこともありましたが、そのたびに踏みとどまらせてくれたおかげで、今の私があると思っています。
2017年 映像専門職(制作)として入社
テレビ東京 スポーツ中継班 アシスタントディレクター
入社後、テレビ東京スポーツ中継班で「世界卓球」「全仏オープンテニス」や「オリンピック」などの中継番組アシスタントディレクターとして活躍中。
スポーツ全般の中継番組を担当しています。大きな大会があると、それに向けて過去の素材の整理をしたり、選手紹介VTRを作成したりしています。オリンピックイヤーには、担当種目の取材を一人で行い、素材集めや編集所の調整などをします。この仕事は自分の意見ややりたいことを自分から発信することで、経験年数に関係なく、尊重してもらえるので、常に向上心を持って日々の仕事に取り組んでいます。
私が一番好きなスポーツはテニスでその中でも世界4大会の一つである「全仏オープンテニス」にテニス班として携わりました。初めて自分で構成を立てて作った長尺のVTRが地上波でOAさた時は、心が折れそうなくらい大変だった分ものすごく嬉しく、達成感がありました。また、中継では初めての海外現場でパリに行き、生で試合会場や選手の試合を見ることができました。「すごいところで仕事をしているなぁ」と感慨深いものがありました。
C&R社のエージェントには、仕事の進捗や悩みから仕事以外のことまでなんでも気軽に話せます。また、業界知識も豊富なので、キャリアに関しても自分の希望を踏まえたアドバイスをしてくれる貴重な存在です。
2017年 映像専門職(技術)として入社
IMGICA Lab.配属 編集アシスタント(CM制作)
編集の仕事は、チームワークが求められる仕事です。テロップの仕込みや映像素材の準備、作成等のアシスタント業務はひとりで黙々とやることが多いのですが、メインのエディターさんと作業分担をしているため、エディターさんが作業しやすいように工夫することも大切なことです。チームメンバー全員が気持ちよく仕事ができるようにということを常に考えています。また、ただ頼まれた仕事をするだけではなく、私らしい工夫を施すことを常に心がけています。
お休みはちゃんと取れますが、やはり夜勤もあり、働き方は不規則です。そのため、体力的にも精神的にも厳しくなり辞めてしまう方もいますが、それはとてももったいなく感じます。私も作業に追い込まれ、弱音を吐きたくなる場面が多々ありますが、そんな時こそ、「編集が好き」という気持ちを忘れずに、ポジティブに捉えて仕事を続けています。
専門用語も多く、特殊な職種でもあります。私自身も実際に仕事をしてみないとわからないことが多いのですが、エージェントは仕事内容の理解だけではなく、働き方についてもよく理解してくれています。「最近仕事が立て込んでいるみたいだけど大丈夫?」など、さりげない気遣いにいつも助けられ、心強く感じています。
2005年 映像専門職(制作)として入社
関西テレビ放送「報道ランナー」ディレクター
入社後、関西テレビ放送「報道ランナー」で経験を積み、現在は同番組のニュース担当ディレクターとして活躍中。
毎日同じなのは、番組名だけ。同じニュースは二度と扱いません。仕事内容は主に、スタジオでニュースを詳しく解説するための「台本」を構成し、それに合わせた「モニター」を作画しています。常に新しいニュースに対し、どういう目線で、何を伝えるべきか、裏取りするためにはどういう専門家に話を聞くべきか、など、まずはそのニュースを“自分なりに分析する”面白さがあります。毎回、違うニュースなので、常に新しいアイデアをひねり出す必要がありますが、それはVTRを作るうえでも、非常に有用なスキルになっています。
学生のころから、「AD」という職業に興味、憧れがあり、テレビを作る現場で働きたいと思っていました。映像業界で幅広く展開しているC&R社なら、業界のノウハウも深く知ることが出来るのでは、と思い入社を決意しました。また、業界のことを全く知らなかったいわば“素人”の自分でもエージェントがつくことで、業界になじみやすいのではと思い、志望しました。
エージェントには自分の強みや改善点を客観的に評価してもらうことができ、その評価を配属先にプレゼンし、配属先からの評価もフィードバックしてもらえます。さらにエージェントは複数の映像専門職を担当しているので自分自身の相談だけではなく、後輩スタッフが面と向かって相談できない悩みなどもエージェントを通して把握することで、後輩スタッフをサポートするきっかけにもなります。
2015年 映像専門職(制作)として入社
東海テレビ放送 『スイッチ!』 ディレクター
大阪の情報番組にアシスタントディレクターとして配属。
その後、キャリアチェンジのため、名古屋の情報番組に異動。
2020年にディレクターに昇格。
自分が作ったものや考えたことに反響があると、モチベーションに繋がります。 構成から取材、編集まですべてを行うのはしんどく感じることもありますが、VTRを見て出演者が反応してくれたり、視聴者から感想をもらえたりすると、「苦労が報われた」と嬉しく思います。
他社にはない「エージェント制度」がC&R社にはあったため、入社を決意しました。 入社後も人数が多いにも関わらず、一人ひとり親身に悩みを聞いてくれたり、 気軽に世間話などもしてくれたりします。身近にそういった話を聞いてくれる味方がいることは、すごく心強いです。また、全国の放送局にネットワークがあるため、私のようにキャリアチェンジができることはC&R社ならではだと思います。
名古屋に新しくたこ焼き屋さんができ、そのお店が「名古屋風」ということで、本場大阪のたこ焼きと何が違うのか比較しつつ取り上げることに。
一般的な解釈は
【大阪】=ソース味・かつおぶし・青のり
【名古屋】=醤油味・トッピングなしの素焼き
とこの時点で違うことが判明!
名古屋出身者もたこ焼き=醤油味・トッピングなしの素焼きが名古屋独特の食べ物だという認識がなくそこを掘るVTRにしたところ、意外と視聴者から反響がありました。たまたま名古屋の食文化に気づき、そこから新しい企画にできることもやりがいです。
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株式会社クリーク・アンド・リバー社
映像専門職 新卒採用担当
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クリーク・アンド・リバー社 映像専門職
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