環境を知る
サポート制度 / 福利厚生 / ワークライフバランス
プロフェッショナルを全力応援する充実のサポートを紹介します。
サポート制度
業界最大級のネットワークを活かし、自分のやりたいことを実現しやすい環境が整っています。将来ディレクターになった際は、専任エージェント制度を活用することで新しい制作案件の開拓や受託も可能です。さらに多彩なキャリア選択や他業界とのコラボレーションへのサポートも充実しています。
ネットワーク
- テレビ欄の半数以上の番組にクリーク・アンド・リバー社(C&R社)のスタッフが関わっています。
- 民放キー局5局+NHK・配信会社・編集プロダクション等と幅広く所属できます。
- バラエティだけでなく、情報・報道・ドキュメンタリー・スポーツなど幅広いジャンルの番組制作に携わることができます。
幅広い選択肢・自分のやりたいことを実現しやすい環境です!
- 専任エージェントが伴走します。(契約や配属・キャリア支援など)
- 協働で新しい制作案件の開拓・受託を行います。
- C&R社からの“卒業”も支援します。(将来独立しても協働)
- 一人ひとりの夢をサポート。(映画監督と2足のわらじ。上映映画館を探すなど)
- YouTubeチャンネルや企業の映像コンテンツ制作などにも携われます。
- 新事業立ち上げを経験できます。
- 本社制作部門と番組内常駐部門での行き来で、多様な経験を積むことができます。
コラボレーション
- ゲーム・Web・出版などの事業部門と連携しています。
福利厚生
プロフェッショナルとしていつまでも活躍できるようスキルアップのためのセミナー開催を実施しています。
各種社会保険の完備や従業員持株会、確定拠出年金制度のほか、リフレッシュ休暇や育児休暇、看護休暇など休暇・休職制度も充実しています。
- 社会保険完備
- 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
ライフサポート
- 従業員持株会
- 給与や賞与から一定の金額を天引きし、個人が決めた定額の10%が毎月奨励金として支給されるというメリットがあります。
- 確定拠出年金
- 自らが資産を運用し60歳以降に受け取れる企業年金制度です。
健康促進
- 定期健康診断
- 年1回の定期健康診断を実施しています。
- カフェテリアプラン
- 社員に寄り添った総合型福利厚生サービスを設けています。
休暇・休職制度
- 育児休暇
- 満 1 歳未満の子供を養育するため、会社が認めた期間育児休暇を取得できます。
- 生理休暇
- 女性社員が生理による体調不良の際に、休暇を取得できます。
- 看護休暇
- 家族の介護のための休暇を取得できます。
- 産前・産後休暇
- 出産を控えた女性社員が、産前6週間、産後8週間の休暇を取得することができます。
- 慶弔休暇
- 本人やその家族の結婚、出産、死亡などの慶事や弔事の際に、休暇を取得できます。
- リフレッシュ休暇
- 毎年4月1日に在籍する社員に対し、10日間のリフレッシュ休暇が付与されます。
スキルアップ
- セミナーの実施
- C&R社が運用する「CREATIVE VILLAGE」にて、クリエイター向けのインタビュー記事、セミナー情報など、クリエイティブ業界を取り巻く最新情報を発信しています。
ワークライフバランス
ワークライフバランスとは、仕事もプライベートも充実させる働き方のことです。番組制作の仕事は、時間も不規則で仕事と生活のバランスが崩れがちですが、C&R社はプライベートが充実してこそ、良い仕事ができると考えています。
自分なりにプランを描いて
大好きな釣りとキャンプを満喫しています
2023年入社 AD(アシスタントディレクター)
担当番組: TBS「ラヴィット!」(水曜日)
趣味は釣りとキャンプ。海辺のキャンプ場に行き、朝釣りをして、釣った魚は自分たちでさばいて美味しくいただいています♪ 月に一回は遠出をしたいと思っているので、やるべき仕事はできるだけ早くに済ませ、自分の時間を少しでも多く取れるようにしています。早めに予定を立ててそれを目標に、いつまでに何を終わらせればいいか、ざっくり計画を立てることがポイントだと思います。
仕事も趣味もバランスよく!
「好き」をあきらめる必要はありません
2017年入社 D(ディレクター)
担当番組:日本テレビ「ZIP!」
地元・沖縄の伝統芸能「エイサー」をおよそ2年前から始めました。週1~2回程度の練習と月数回行われるイベントに参加しています。仕事との両立にすごく自信があるわけではないのですが、番組制作の現場はシフト制なので、休みのタイミングが合えば積極的に練習やイベントに参加するようにしています。エイサーに限らず、自分の好きだと思えることを仕事を理由にあきらめたくないですね。仕事も趣味もバランスよく楽しんで、これからもずっと働いていきたいと思っています。
仲間とともに全力で取り組む映画制作。
その経験が仕事にも活きています
2023年入社 AD(アシスタントディレクター)
担当番組:テレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」
プライベートでは仲間と映画制作に取り組んでいて、いくつかの映画祭で評価いただいたことも。「好きこそ物のなんとやら…」という言葉があるように、趣味活動は好きでやっているという意識を持つことが大前提。でないと、仕事との両立は難しいと思います。映画制作を通して編集作業の理解を深められたことから、普段の業務でも効率が上がりましたし、どんな画を押さえておくべきか、カメラワークを意識してロケに臨むことができるようになりました。趣味に没頭した経験が、仕事にも確実に役立っています。