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会社概要

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社名

株式会社クリーク・アンド・リバー社

CREEK & RIVER Co., Ltd.

所在地

本社

〒105-0004
東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE

< 交通機関 >
都営地下鉄三⽥線 内幸町駅 A1出口/東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A1出口 徒歩5分
JR⼭⼿線 他 新橋駅 烏森口 徒歩6分
東京メトロ銀座線 新橋駅日比谷口 徒歩7分

大阪支社

〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場3丁目5番8号 オーク心斎橋ビル8階

< 交通機関 >
地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」 クリスタ長堀北10番出口 徒歩3分/北7番出口すぐ
地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」 1-A番出口 徒歩5分
地下鉄堺筋・長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」 クリスタ長堀北1番出口 徒歩6分

モントリオール支社

2001 Blvd Robert-Bourassa #1700, Montreal, Quebec H3A 2A6, CANADA

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本社

〒105-0004
東京都港区新橋四丁目1番1号
新虎通りCORE

< 交通機関 >
都営地下鉄三⽥線 内幸町駅 A1出口/
東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A1出口 徒歩5分
JR⼭⼿線 他 新橋駅 烏森口 徒歩6分
東京メトロ銀座線 新橋駅日比谷口 徒歩7分

大阪支社

〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場3丁目5番8号
オーク心斎橋ビル8階

< 交通機関 >
地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」
クリスタ長堀北10番出口 徒歩3分/北7番出口すぐ
地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」 1-A番出口 徒歩5分
地下鉄堺筋・長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」
クリスタ長堀北1番出口 徒歩6分

名古屋オフィス

〒450-0003
愛知県名古屋市中村区名駅南2-13-18
NSビル2F

< 交通機関 >
名古屋駅 徒歩10分

札幌オフィス

〒060-0002
札幌市中央区北2条西3-1-8
朝日生命札幌ビル 7F

< 交通機関 >
JR札幌駅 徒歩6分
各線さっぽろ駅 徒歩3分
地下鉄各線大通駅 徒歩3分

九州オフィス

〒812-0012
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
新幹線博多ビル 7F

< 交通機関 >
JR博多駅直結

仙台オフィス

〒983-0037
宮城県仙台市宮城野区平成一丁目3番15号

< 交通機関 >
JR苦竹駅より徒歩8分

モントリオール支社

2001 Blvd Robert-Bourassa #1700,
Montreal, Quebec H3A 2A6, CANADA

CLOSE

設立年月日

1990年3月20日

株式公開市場

東京証券取引所 プライム市場

証券コード:4763

代表者

代表取締役会長(CEO) 井川 幸広
代表取締役社長(COO) 黒崎 淳

資本金

117,719万円

役員一覧

取締役(CMO)
青木 克仁
取締役
後藤 野人
取締役
松本 研二
取締役
下 義生
取締役
澤田 秀雄
取締役
藤延 直道
取締役
渡辺 尚
取締役
田子 みどり
常勤監査役
飯田 繁
監査役
喜多村 裕
監査役
安部 陽一郎
監査役
野村 雅行
執行役員
渡辺 和宏
執行役員
杤尾 有紀
執行役員
日髙 浩一
執行役員
岩崎 昭夫

*社外役員

事業内容

ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)

プロデュース事業(開発・請負)

エージェンシー事業(派遣・紹介)

事業分野

映像

ゲーム

Web

広告・出版

作家

舞台芸術

建築

AI/DX

ライフサイエンス

アスリート

CXO

VR/AR/MR

データ分析

ドローン

プロフェッショナル語学

取引先企業一覧

グループ企業
一覧

認定

労働者派遣事業許可番号【派13-040423】

有料職業紹介事業許可番号【13-ユ-040294】

プライバシーマーク

プライバシーマーク許可番号
10860704(09)

About the company name

社名の由来

今からおよそ40年ほど前にさかのぼります。

創業者の井川が、TVディレクターとして活動していた頃、飢えと貧困の代名詞となっていたアフリカの村落を取材した時のことです。土地は肥沃なのに、なぜみんなが飢えに苦しんでいるのか。作物を育てるノウハウがあれば解決できるのに、なぜそれができないのか。その滞在していた村を去る前日、そこから50キロも離れていないところに水路が整備され、作物が生い茂る肥沃な土地がありました。しかし、それは貧困の村まで届かず...、利権の対象となっているとのことでした。

この現実は、ドキュメンタリストとしてメディアを通じ、この村の惨状を世界中の人へ問題提起することが、やがて村落の人たちを救えると信じていた井川の考えを根底から変えました。「そこに住んでいる人がいたら、自分の手を差し伸べたい」。人として当たり前の行為を、間接的に行うか、直接的に行うか。悩み抜いていくうちに、ドキュメンタリストとしての限界が見えました。

わずか2週間ほどの滞在でしたが、いざ帰ろうとするときに、子供たちが泣きながら抱きついてくる。スタッフ全員が後ろ髪を引かれる思いで、ロケ車に乗り込んだとき、自分の無力さを痛感しました。この子たちを助けるために自分にできることは、メディアに問うことよりも、そこに川を造り、水路をつくり、作物を育てるノウハウを提供することではないのか・・・。

クリーク・アンド・リバー社の社名は、この強烈な想いから名付けられました。

人が困っていれば、自分のできることから直接動いていきたい。クリーク・アンド・リバー社の事業活動が世界規模になるにつれ、そのコンセプトが大きなパワーとなって、人の心の中に生き続ける。そして、日本だけではなく、世界の人々の笑顔を生み出す願いを込めた社名です。

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